あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
さて、お餅つきの紹介から。(2005年12月30日)
もち米を蒸かす
本当は前日にもち米を研いだり準備の作業がありますが、割愛!
釜でグツグツに煮立てたお湯の上に蒸篭を置き、ふたを載せて蒸らします。炊くのではなく蒸らすんです。しばらくするとやわらかくなってきますので、つけるくらいになったら臼に移します。この蒸かし加減を見るのが楽しいんです。そうです。食べるんです。(本当は指ですりつぶしてみる感じで、お餅状になればOKです。)
お持ちをつくというのは、実は粒の形をなくす感じの仕上げ作業なんです。
こねる
いきなりつき始めることもできなくはないのですが、たいてい米粒が飛び散ってもったいないことになります。
ですから、最初は杵を振りかざさず、米粒をすりつぶすような感じでひとかたまりにしていきます。何かを混ぜる場合には、こねる前に入れます。つき始めてからでは、まったく混ざりません。
つく
これぞお餅つきですね。
鉄は熱いうちに打て!といいますが、お持ちも同じです。
よく関取の方がお餅つきをされますが、実際には杵は自然落下に近い状態でつきます。力を入れると杵を傷めたりお餅に穴が空いたりと、あまり芳しい結果につながりません。
息の合ったお餅つき。見ていても気持ち良いですね。
延ばす
お餅は丸い玉のように仕上がりますが、切り餅は四角ですよね。四角いお餅は、つきあがったお餅をのし棒で平らにして行くことで出来上がります。
均等な厚さにすること、四角くしていくことには、やはり熟練が必要です。
延ばしたお餅は半日くらい置いておき、水分が少し抜けたくらいのときに包丁で切って切り餅が出来上がります。
以上、我が家のお餅つき、ご紹介いたしました。
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