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今月の雑談(2004年7月)

 遅ればせながら今月の雑談です。(書いているのは7月8日です)

 今月も多忙を極め、なかなかこちらのサイトには手が入りません。梅雨の影響と仕事量の多さで、しばらく山を見た記憶がないなーっと、ふと振り返ってしまいました。本当は、このコンピュータのディスプレイ越しには南アルプスが見れるんですけどね。

 さて、先月は目が点になってしまった話があります。細かい話は後ほどということにさせていただきますが、以前、古い地図を探したり、人の話を聞いたりしながら、古くからの登山道、今は荒廃して人が通らなくなった道を調べたことがありました。
 現在ではスペシャリストしか通らなくなったような道、たとえば、二の沢から上流の大武川源流(仙水峠)とか、荒廃した赤薙の滝~広河原峠など、昔はこんな道があったんだ!という感動とともに、(体力とセンスがない+体重はあるが)もう行くことはできない道だという思いにとらわれていました。とあるメールをいただくまでは。
 先月いただいたメールで、目が点になってしまいました。ここからが、冒頭で書いたところです。
 というのが、甲斐駒ケ岳に登るということですが、このサイトをご覧の皆様で山関係の方はいくつかルートが浮かびますよね。新旧合わせていくつか浮かびますよね。
 いただいたメールの方は、これとは全然違うんですよね。新しいルートかというと、そうともそうでないとも言えるのですが、とにかく尾根を、稜線をひたすら登っていくんですよね。まあ、すべてにおいてなせる方法とはいえないのですが、反面、確実に登っていけるわけですよね。言われてみれば当然とも言えるのですが、こんなに堅実に別ルートで登る方法があるというのは、まったく気づいていませんでした。脱帽です。

 うーん、思わず引っ張っちゃいましたが、ご紹介します。

 「かたつむりの会」さんです。

 上のリンクを設定するときに、またまた拝見してしまいました。
 ほとんど歩かれることのないルートからの写真というのは、非常に貴重なものですね。いえいえ、こういったことを実現しているTさんの行動が素晴らしいですね。メールのやり取りをしただけですが、なんとなく、ロマンチストっぽい広大な夢・目標を描いていそうな、そんな雰囲気を感じました。本当に、メール、ありがとうございました。

 今月はTさんのサイト紹介だけになっていしまいますが、そろそろ梅雨も明けて暑い盛りとなります。
 ここで、私から理科の知識を一つ。(誰でも知ってるって?)
 標高が100m上がると、気温が0.6度下がります。つまり、標高1,000mクラスの高原地帯では、海岸沿いより6度下がることになります。また、風が吹くと体感温度が下がります。となると、高原の風に当たるということは、10度近い体感温度の違いがあります。あなたは、まだ、海を選びますか?

 では、夏休みも近くなりますので、清流での「足浴」をご堪能ください!

 自分が行きたくなってきてしまった。。。。。

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