今月の雑談(2002年11月)
11月初旬の数日が3連休ということで喜んでいたのですが、一月分くらい違うのではないかと思えるような寒さです。まあ、寒気の入り方の影響だと思いますので、このままずっと寒いわけでもないでしょう。このままさらに冷え込んだら大変なことになってしまいます。
さて、懸案であった尾白川渓谷の紅葉を見に行ってきました。運良く会社からお休みを頂けたので、今回は平日の道中となりました。朝8時半くらいに駐車場に着き、歩き始めました。行程は以前来たときと同じで、往路を渓谷道、復路が尾根道です。この日は最低気温を記録するなどめちゃくちゃに寒かったわけで、多少厚着かなと思った服装もちょうど良いくらいでした。千ヶ淵を過ぎるまでは往復とも尾根道を進む予定でしたが、凍結などもなさそうなので助かりました。
話の続きはフィルムの現像が上がってきてからということでご勘弁いただきたいのですが、まだまだ楽しめそうな雰囲気です。どのくらいまで大丈夫かは分かりませんが、渓谷の右岸(北向きの斜面)を進む形になりますので、汗かきの私にとってはちょうどいい時期でした。
話は変わりますが、11月になると稲刈りも終わり物寂しい時期のようにも思えますが、胃袋にとっては一番大事な時期ですね。白州も武川も今月中に農業祭り(武川は米米祭り?)が開かれます。農作物の出店数も多く、とても持ち運べないくらいの買い物をしたくなってしまいます。非常に個人的な話ですが、山梨の名物であるほうとうにサトイモなどを入れる家庭が結構あると思うのですが、他の地域で採れたものはやはりダメ(失礼)ですね。煮込むとホワッとやわらかいあの食感はなんとも言えません。やはり土が違うと味などがかなり変わるようで、遠方からもわざわざ買いに来る人もいるみたいです。このあたりの情報は役場などで配信していると思いますので、ご覧になってください。
この時期からは、尾白川渓谷よりも日向山ハイキングがお勧めですね。今は紅葉真っ盛りですし、紅葉が終わると木々の合間に甲斐駒ヶ岳そして八ヶ岳を交互に見ながら進むハイキングになります。 なんといっても、秋・冬は空が高いので眺望の良さはもちろんのこと、空気が乾燥しているので、少々遅い時間に出かけても山々がガスで見えないということも少なくなります。もちろんお天気にもよりますけど。
そうは言っても多少は寒いので、下山してきてから温泉、あるいは鍋に熱燗なんて行きたいところですね。
話が元に戻ってしまいますが、左下の写真が神蛇滝の展望台となっている一枚岩です。(奥の方に人がいます)いろんなメディアで紹介されていますが、右下の写真のような感じで撮影することになります。手前の木の枝をよける意味もありますが、三脚をフルに伸ばして開くことが出来ないくらいの幅しかありません。撮影時にはご注意ください。でも、ここからの展望は圧巻なんですよね。渓谷道の百合ヶ淵から神蛇滝が見える竜神平までは時間にすれば約10分ですが、木の根にしがみつきながら(?)の登りで、最大の難所です。登り終わってすぐに見えるこの光景は、疲れを忘れさせてくれます。
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