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今月の雑談(2001年12月)

 どんどん寒くなりますね。
 甲斐駒ケ岳の雪もどんどん下へと伸びていってます。
(写真は篠沢大滝キャンプ場周辺より)
 12月の気温の高い日は、森を歩くのに気持ちいいです。人があまり入らないような山道は、本当に静かです。

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 ただ、少し奥に入ると何らかの動物がいますので、注意しなければなりませんが。
 夏の緑に覆われた山や秋の紅葉もいいですが、雪が降る少し前のこの時期は、森の中の日当たりも良く、風がなければ絶好のトレッキングシーズンと個人的には考えています。
 最近、古い資料を少しだけ読む機会があったのですが、右の写真の右からの尾根手前の篠沢にダムを作る計画があったようです。(昭和34年のものです)高さ38m、貯水量58万トンのもので、農業用水、発電のほか、肥料・セメント・各種化学繊維などの工業を興す、とありますが、何でなくなったかはわかりません。この資料が使われた年は、台風で大被害が出た年なので、それでかもしれません。
 この資料で面白かったのは、スキー場の項目での甘利山の紹介です。「韮崎市旭町から歩いて3時間で着きます」と書いてあります。いまではそもそも歩いてスキーに行くという考えはないと思いますし、3時間という時間が平然と書かれているところが凄いですね。
 富士山五合目スキー場は、「下手な人は少し無理です」なんて書かれています。
 この資料では、甲斐駒ケ岳への登山口は武川村になっています。赤薙の滝から仙水峠経由の道のことでしょうか?ほかの資料では、同じ年に、黒戸尾根に人の列ができたとあるのですが。 不勉強ですみません。調べてみます。

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日向山の雪は解けたのでしょうか。(2001.12.16)

 白州町内は、今後のスキーシーズンには、信号待ちと道路凍結のために非常に渋滞することが多くなります。
 道の駅以西の区間では、道路に日が当たる時間が少なく、なかなか道路の雪が解けないことが多く、それなりの準備が必要です。
 道の駅以東が大丈夫ということではありません。韮崎市穴山、白州町花水坂付近、同台ヶ原~白須の国道20号は急坂になっています。チェーンの未着用により坂の途中で立ち往生する車がいるなど、かなり危険な状況が降雪のたびに繰り返されています。大型車などは坂の途中で立ち往生しないように、坂の下側で前の車が行くのを待ち、勢いで登るようになりますので、登り待ちの渋滞が発生します。(特に大型車が立ち往生すると、誰も身動きが取れなくなるので、これは妥当な登り方だと思います。)これらの坂を登ると別世界のように白銀の世界だということもあります。対向車がチェーンをつけていたら、気をつけてください。スタッドレスタイヤやABSがあっても、ブレーキの掛け方で結果がぜんぜん違います。速度(タイヤの回転)を上げれば摩擦抵抗は少なくなりますので、低速かつ車間距離を取らない限り、無駄な投資になるかもしれません。
 国道以外にも通れる道はあるのですが、毎年、車がスタックしています。道が狭く、坂も多いので、迂回路をお伝えしても逆に悲惨な目に会うかもしれません。雪の上では、救援できないことが多いのです。ですから、ここでは迂回路はお伝えしていないのです。

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